BDAについて

BDA Partnersは、アジアトップクラスのグローバルフィナンシャルアドバイザーです。世界中の事業会社やフィナンシャルスポンサーへ、クロスボーダーM&A、資金調達、フィナンシャルリストラクチャリングに関して助言しており、30年にわたりサービスを提供しています。

弊社は、グローバルに投資銀行業務を展開する、米国有力証券会社William Blair及び総資産US$1,500億、100%政府保有の日本政策投資銀行と資本業務提携を締結しています。

1996

年に創立、継続したマネジメント体制

BDA パンフレット

BDA 会社概要

BDAの強み

  • セルサイド案件のクライアントに対し、独立系アドバイザーとして、利益相反のない高品質の助言を提供しています
  • アジア及びアジア関連の案件に注力した、弊社のポジションはユニークです。BDA Partnersのスケールでアジア全域に幅広くM&Aバンカーが在籍する、独立系アドバイザーは他にはありません。BDA Partnersは、アジア・欧米全域において、深く連携・信頼できるワンチームとして活動しています
  • BDA Partnersは、パートナーシップという組織形態をとっています。在籍するバンカーは、長く共に働いてきましたが、新しい同僚や新しいアイデアも大切にしています。これまで30年間事業を継続しており、お互いを信頼し、高品質の助言、長期的な関係の重要性を大切にしています

「私たちは世界中のクライアントに独立・中立的な立場から優良なアドバイスを提供しています。」

沿革

  • 1996

    ニューヨークとシンガポールにてBDA発足

  • 1999

    上海オフィス開設

  • 2000

    ロンドンオフィス開設

  • 2001

    香港オフィス開設

  • 2002

    東京及びソウルオフィス開設

  • 2005

    ムンバイオフィス開設

  • 2011

    2011年William Blair証券との戦略的グローバルアライアンスを締結
    50名超のバンカーがグローバルに在籍

  • 2013

    ホーチミンオフィス開設

  • 2017

    日本政策投資銀行との戦略的グローバルアライアンスを締結

  • 2018

    過去3年間のUS$10億以下の未上場企業のクロスボーダー案件を最も多く助言

  • 2019

    100名超のバンカーが世界9拠点に在籍

BDA Partnersは、1996年に設立され、以来、質の高いM&Aアドバザリーサービスを提供することを使命としてまいりました。30年以上にわたり、優れたクライアントの皆様と共に歩み、多くのメンバーが一体となって事業を拡大し、現在では世界各地に専任のバンカーを擁する独立系M&Aアドバイザリー・ファームとして確固たる地位を築いています。

創業当初より、BDAパートナーズはプライベート・エクイティファームおよび大手企業に対し、質の高いM&Aアドバイスを提供することに注力してきました。現在では、当社の売上の80%以上が、売却(セルサイド)案件によるものとなっています。

弊社が取り扱う案件は、多極化が進み、アジア内での案件が増加傾向にあります。世界に120名以上のバンカーを有し、ケミカル、コンシューマー & リテール、ヘルスケア、インダストリアル、サービス及びテクノロジーの7つのセクターを中心にアドバイザリーサービスを展開しています。

7つのセクター

企業の社会的責任

BDAは社会貢献におきまして、クライアントに提供するサービスだけにとどまらないと考えております。私たちは、地域社会にポジティブな変化を与えることができるよう、従業員の慈善活動や地域社会構築の取り組みにおいて、マッチングファンドや、有給休暇を利用し、地域奉仕活動を支援させていただいております。企業としてのCSRは、それぞれのコミュニティにおける貧困の影響を軽減することを一番の目標として考えております。

 

BDA’s charity partners include: